体験談の一部をご紹介
時に、霊視や透視は驚くほど深く視えることがあります。(常にではありません)
お客様から、いただいたメールや電話の体験談の一部をご紹介します。
詳しくお聞きになりたい方は受付までご連絡ください。
*半年連絡が取れなかった彼が、今どうしているか聞いたところ、コンビニで働いているところが視えると言われ、彼の家の近くの数ヶ所のコンビニを探したところ、本当にコンビニでバイトしてた。
*相談内容を説明している時「彼と出逢って半年で」と言ったら、「違うでしょ、3ヶ月でしょ」と言われ、確かにそうだったから、びっくりした。
*鑑定を受ける時、正座する癖があるのだけれど、鑑定の途中から「あなた、そんなに、かしこまってなくていいから足を崩しなさい」と言われた。
*今月はピンチだったから、請求書がいくら来るか心配で、聞いたら答えてくれて(そういうことはわからないと言われるかもと思って期待してなかったけど)、実際に来た請求書が、ぴったりだったので、思わず受付に電話で伝えた。
*転職の相談で、言ってないのに「品川区でしょう」と言われた(東京都は言っていた)。
*引越の相談で「ここは以前自殺した人がいるから、やめた方がいい」と言われ、調べたら本当だった。
*彼の名前を言っていないのに「〇さん(苗字だけ)でしょう」と言われ「今、その名前が飛び込んで来たの」と言われた。
*うちの家系は、平家の落ち武者なんだけれど(先生にはそんな話はしていない)、「今日は平家の子孫の方から電話があると、メッセージがあったんだけど、あなただったのね」と言われた。
*守護霊メッセージが降りて来て、とても腑に落ちる内容だったので、実行したところ、とても上手くいった。
*「この人は、またお金を借りに来るから気を付けなさい」と言われ、まさかそれはないと思っていたところ、二ヶ月後、本当にまた借りに来た。
*亡くなった大好きだったお婆ちゃんのことを聞いたら、先生が霊媒になってしまって、しゃべり方のアクセントとか、お婆ちゃんに、そっくりだった。
*精神的に不安定で、安定剤を飲んでいたけれど、だんだんやめることが出来、40過ぎで幸せな結婚が出来た。
*「あなた喉に邪気が、たまっているから、取ってあげるわ」と言われて、その後、先生の声が、ガラガラになった。
*手術が決まって不安だったので大丈夫か聞いたところ、「この病院は良くないから、変わった方がいい」と言われた。でも手術の誓約書に印鑑も押してしまったし、今さら変われないと思い手術を受けたが、手術後、腸が癒着して、1週間の入院予定が3ヶ月になって、先生の言うように病院を変われば良かったと後悔した。
*行方不明になった猫のことで相談していたら、半年後見つかって(先生の透視してくれた場所をいろいろ探した結果)、熊野市のヨシクマ新聞に載った。
*高校の近くで、たこやきや焼きそば等の小さなお店をやっているが、売上が減っているので相談したところ、「ラーメンの味が、しょっぱい」と言われ(先生はうちのラーメンを食べたことないのに驚いた)、私もそう思っていたけれど、主人が頑固で味を変えなかった。でも先生の話を聞いて主人を説得し、ラーメンの味を変えたところ、全体的に売上が上がった
*娘が18才の時、「この子は早く結婚して若いお母さんになるよ」と言われ、まさかと思っていたら本当に20才で結婚し、すぐ子供が産まれた。