無用な苦労はしなくていい
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私が 初めて占いに興味を持ったのは 20歳の頃☆
四柱推命(しちゅうすいめい)の本を買って
命式を作り
自分や家族や友人をやってみたら
あらら(..)
意外と当たってる と思ったのが きっかけ☆
病気がちの人は 血刃(けつじん)と言う病気の星を 持っていたり
浮気ばかりする人は 感池(かんち)と言う色情の星を持っていた。
あの人 運がいいなと思う人は
月徳貴人(げっとくきじん)や
天乙貴人(てんおつきじん)の
吉星を持っていたし
それから
何十年後に
もっと本格的な四柱推命に出逢ってからは
人間の一生は ほぼ決まっているのだなと思った(..)
それ位
自分の人生を
振り返ってみると当たっていたのだ☆
結婚運最悪だったし(当たってたし(>_<。)
けれど
それから占いの仕事に入り
たくさんの人をみて 思ったのは
生まれた時の命運のまま 一生を送る人が 圧倒的に多いけれど
中には 短命のはずが 60代だったり
結婚運が悪いはずなのに しあわせな結婚をしていたり、数は少ないけれど 命式に 当てはまらない人がいる、ということは 運命は変えられるということだと思った☆
確かに変えられるのだ☆
変えた人は 例外なく信仰心を持っていた(宗教ではない)
自然を大切にして(神様は自然を大事にする人が大好きだから◎)
傲慢にならず(この傲慢にならないというのは
とても大切なことのように思う。
神様は傲慢な人間が大嫌いだから(^^;)
そして
日々感謝を忘れないように
生きていると(感謝の心は浄化に繋がるし)
生まれ持っての命式が 霊的に変わるみたいだ☆
人間は しあわせな状態でいる時は
少々いやなことをされても 気にならないし
他者を思いやる余裕もあるし
ところが
自分が不幸な状態だと 妬みやひがみが出てくるし
他者を思いやるゆとりもなくなってくる
だから
しあわせな人が 増えてくれますように◎
人の痛みが わかるために 思いやりを学ぶために
苦労は必要だけれど
無用な苦労は しなくていいと思う
無用な苦労を 避けるように
無駄な労力を 使わないように
占いは活用するべきだと思います☆
紫微斗数(しびとすう)の話をするつもりが
四柱推命の話に なってしまいました(..)
感覚で生きてる感覚人間なので
こうなってしまいますが(..)
とっても運が良いので(わたくし☆)
感覚人間も 悪くないと思います(*⌒▽⌒*)