受付ブログ95才の叔母さんに起きた奇蹟
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以前
ブログに90代のおばさん(私の母の妹、生涯独身)のことを書いたけれど
若い時から毎日 よく歩いていて 今も足腰がしっかりしている、歩くことは大切と言うことを書いたのだけど
今年1月で95才になったおばさんは 今年2月 背骨を骨折して入院しました。
寝返りをうつのも痛くて 寝たきりで トイレも行けないからおむつです。
95才と言う年齢から 考えても このまま寝たきりと誰もが思うでしょう。
私も 高齢者が転んでそのまま寝たきりになると言う話は よく聞いていたから あんなに元気だったのに 寝たきりになるのかと憂鬱でした。
ところが
そのうち支えてもらったら 起き上がれるようになり
支えてもらったら トイレにも行けるようになったのです☆
そして
入院から1ヶ月後退院することが出来、
まだ痛みはあってコルセットはしているものの 介助なしで日常生活が送れています☆
よく歩いて足腰が丈夫だったのもあるでしょうが
私が1番大切だと思ったことは おばさんには 絶対に寝たきりには、ならないと言う強い意志があったことです☆
意識が未来を創る 思いが現実を創ると言うことを私はまた確信したのでした(*⌒▽⌒*)