ノーテンキと無防備は違う
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私は かなりノーテンキである(｡･_･｡)ﾉ
どれ位 ノーテンキかと言うと
あれは 五年以上 前だったように思う☆
娘と次男を乗せて 高速道路を走っていた私は ガソリンメーターが パカパカしていることに気付いた(-.-;)y-~~~
ガソリンが もうないですよ～と言うお知らせである。
こんな時 人は どうするのであろうか。
焦るのだろうか
不安になるのだろうか
私は 笑うのである。
娘も私に似て ノーテンキ派だから ｢やばいじゃん｣とか言いながら 笑っていた(･･;)
超現実派の次男は｢なんで ちゃんとガソリン入れておかないんだ｣と怒り出した(これが普通の反応かもしれない)
次男が怒ったので私は｢なんであんたはものごとを楽しめないのよ｣と言ったら
｢この状況を楽しめるか｣と次男は言った(ﾟ-ﾟ)
ごもっともである
確かに そうだわなと思いながら
運良くすぐインターの出口に来たので 降りて すぐガソリンスタンドがあったので 時間的なロスはあったものの無事また高速に乗って帰宅出来た(^o^)
だいたい笑いが 起きた時は たいていうまくいく☆
笑には 不思議な力がある☆
今 心がつらくて 笑えない人もいるだろうけど
そんな時は
形から入っていこう☆
笑顔を作ってみる
つらい時は 悲しい顔になっているものだから 気が付いたら ニコニコしてみる☆
心が付いていかなくても
とにかく笑顔でいる
そのうち 心も変化して来るから☆
また話が脱線してしまった
笑いの話になってしまったけれど
私は 超ノーテンキだけれど 無防備ではないのだ
長くなったから
次回に 続きます(^O^)/
