前回の続き~☆
受付ブログ
物理学者で ノートルダム清心女子大学名誉教授の保江邦夫さんの「祈りが護る國アラヒトガミの霊力をふたたび」の本は どんな内容かと言うと
昭和天皇が 天皇家に代々伝わる「祝詞のりと」で
第二次世界大戦の時
東京に落ちるはずだった原爆を 消してしまったと言う、ぶっ飛んだ内容の本👀です
信じる信じないは貴方次第の世界ですが
私がそういうこともあるかもしれないと思うのは
天皇家の「祝詞」でなくても
私たち一般人用の「祝詞」でも
すごい効果を感じるからです*
効果と言っては 申し訳ないですが
「祝詞」でも「信仰」でも
最初 入るきっかけは 病気を治したいとか 豊かな生活をしたいとか 開運を願うのは 仕方ないと思うのです。
順風満帆な時は なかなか人間は 神様に心が向かないでしょうし
困った時の神頼みで 人間は 最終的には 神様に頼るような気がします。
ただ あまり神様神様と しがみついても
良くならないみたいですが
神様と言うか 守護霊でも 高度な宇宙人でも 呼び名は何でもいいですが
私は 神様と言う言霊(ことだま)が好きだから そう言ってますが
人間より 高度な生命体は 確かにいると思うし
状況が 魔法みたいに変わることは確かにあるのです☆
「祝詞」は そのひとつで 私は 八幡書店から出ている「古神道祝詞集」 を ほぼ毎日読んでいますが
まず読むと 気持ちがいい👼
魂が洗われる気がする👼
ただ「祝詞」も 数回読んだだけでは効果はなく
私も
効果を実感し出したのは 3年目位からです👼
古神道には「開運の六霊(むつたま)」といって
「数霊かずたま・言霊ことたま・音霊おとたま・形霊かたたま・色霊いろたま・香霊かたま」があるそうです。
「祝詞」は「言霊」に当たるのでしょう。
この六霊を活用して 開運・金運を呼び込む古神道気学インテリアを指導している山田雅春さんの「神社仏閣開運法」の本が 古神道の入口としてわかりやすいと思います✨
霊格が高い大宮司郎さんの「古神道行法秘伝」も 古神道入門として
わかりやすい実践講座の本です。
私は
「祝詞」で 随分人生が 好転したので
古神道が もっともっと日本に広まって欲しいと思います(*⌒▽⌒*)
もともと日本は 神道の国なのだから☆
保江邦夫さんの ぶっ飛んだ内容の本ですが 堂々と本屋さんで売っているし
どこからも クレームが来ないのだから ホントではないかと思いますが
さすがに ほんとかなぁ~と思ってしまいますわね😂
保江邦夫さんが この話を最初 講演会で話した時は 宮内庁から クレームが来たそうで
それから
何年かして宮内庁から 許可が出たので 本にしたということですが😆
これから
きっと もっともっとぶっ飛んだ話が出てくると思います😄
宇宙人との交流とか
フリーエネルギーとか
いろいろ(*⌒▽⌒*)