骨が再生したいづみさん
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熊野に住むお友達のいづみさんは 60才の時 怪我で 股関節の手術をしました。
今は 股関節の手術は 人口の骨を入れるのが一般的だそうですが
人口の骨を入れると 10年後にまた手術をしないといけないそうです。
いづみさんの担当医は いづみさんのお母さんのこともよく知っていて
お母さんは 骨がすごくりっぱな人だった
いづみさんも 骨が丈夫だから 人口の骨でなくボルトを使う方法もあると教えてくれたそうです👼
ボルトで止める方法だと
骨を切らなくていいから
うまくいけば骨が出来て来る場合があるそうで
いづみさんは
1年後 本当に骨が出来て来て☆
ボルトをはずしたそうです。
それで
何が言いたいかというと☆
いづみさんのお母さんは 魚が大好きで 毎日食べていたそうです😄
だからいづみさんも
魚をよく食べるそうです。
やっぱり
骨には牛乳より魚がいいんでない?(*^_^*)